40代、初めての韓国旅行 | 不安だった私が出発までに準備したこと
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40代になって、初めて韓国へ行きました。
行ってみたい気持ちはずっとあったけど、久しぶりの海外、初めての韓国旅行で、わからないことばかり。入国手続きや空港からホテルまでの移動、スマートフォンがちゃんと現地で使えるかなど、楽しみより不安の方が大きい時もありました。
それでも、一つずつ調べて準備していくうちに「私にも行けるかもしれない」と思えるようになりました。この記事では、初めての韓国旅行を迎えるまでに、実際に私が準備したことをまとめます。
初めての韓国旅行で準備したこと7つのこと
① パスポート・入国に必要なものを確認
初めての韓国旅行で、まず確認したのがパスポートや入国に必要なものでした。
久しぶりの海外旅行だったので、まずはパスポートを新しく作るところから始めました。
20年ぶりの海外旅行、そして初めての韓国。
「パスポート以外に何が必要?」
「入国前にしておく手続きはある?」
と、分からないことだらけでした。
直前になって慌てるのが嫌だったので、パスポートを早めに準備し、韓国への入国に必要な手続きも調べておきました。
電子入国申告書(e-Arrival Card)もオンラインで申請しました。
韓国到着の3日前から申告できるので、私は出発前にスマホから済ませておきました。
パスポート情報や韓国での滞在先などを入力するので、ホテルの住所などをすぐ確認できるようにしておくとスムーズです。
初めてだと「これで合ってる?」と少し不安になりますが、日本にいるうちに済ませておくと、入国前の準備がひとつ終わって安心できました。
⚠️ 申請サイトには注意
電子入国申告書(e-Arrival Card)の申告は無料です。似たようなサイトもあるため、私は韓国政府の公式サイトから手続きしました。クレジットカード情報や支払いを求められた場合は、公式サイトかどうか一度確認するのがおすすめです。
※入国ルールは変更されることがあるので、旅行前に必ず最新の公式情報を確認してください。
② 航空券・ホテル・空港からの移動を予約
初めての韓国旅行では、航空券とホテルをAgoda(アゴダ)で予約しました。
初めての韓国だったので、航空券だけでなく「空港に着いてからホテルまでどうやって行くの?」ということも不安のひとつ。
そこで、空港から市内までのリムジンバスもAgodaで事前に予約しておきました。
私が予約したチケットは利用できる期間が決まっていたので、早く予約しすぎると旅行当日までに有効期限が切れてしまう可能性も。予約するときは、利用日とチケットの有効期限を確認してから購入するのがおすすめです。
そして、実際に仁川空港に着いて少し困ったのがチケットの引き換えでした。
リムジンバスのカウンターで予約したものをチケットに交換してもらえたのですが、私のときは日本語が通じず、行きと帰りのチケットの違いがよく分からなくて少し戸惑いました。

最終的にはチケットを運転手さんに見せると乗せてもらえたので無事に移動できました。
ただ、リムジンバスは行き先によって乗るバスが違います。
「チケットがあるから大丈夫」と安心せず、自分が行きたい場所・バスの番号・乗り場を事前に確認しておくと、初めてでもかなり安心だと思います。
③ 韓国でスマホを使うためにeSIMを準備
初めての韓国旅行で、かなり心配だったのがスマートフォンでした。
韓国に着いてから地図を見たり、お店を調べたり、翻訳を使ったりするので、スマホが使えないと困ります。
そこで私は、出発前にトリファ(trifa)のeSIMを準備しておきました。
eSIMならSIMカードを入れ替える必要がないので、初めての海外旅行でも使いやすそうだと思って選びました。
ところが韓国に到着してトリファのeSIMに切り替えても、最初はネットに繋がらず……。
「え、なんで繋がらないの?😰」と何度か設定を確認しているうちに、データローミングをONにしていなかったことに気づきました。
ローミングをONにすると無事に繋がって一安心。
初めてeSIMを使う場合は、出発前に設定方法を確認しておくだけでなく、現地で繋がらないときにデータローミングの設定も確認すると安心です。
一人旅では地図や翻訳が使えるだけでも安心感がかなり違うので、通信手段は事前に準備しておいてよかったと思いました。
今はahamoに変更したので、次回の韓国旅行では海外データ通信を使ってみる予定です。実際に使ってみたら、こちらも追記したいと思います。
④ 韓国旅行で使うアプリを準備
韓国旅行では、通信手段と一緒に、現地で使いそうなアプリも日本にいるうちに準備しておきました。
中でも一番よく使ったのがNAVERマップ。
行きたいお店やカフェ、ホテルまでの行き方を調べるのにかなり使いました。
ただ、NAVERマップを使っていて困ったのが検索。日本語では検索できない場所も多く、私はほとんど韓国語で検索していました。
そこで便利だったのがChatGPT。行きたいお店の名前をChatGPTに送って、韓国語表記に変換してもらい、そのままNAVERマップにコピペしていました。
韓国語が分からなくても、お店の名前をコピペするだけなので簡単。旅行前に行きたい場所を保存しておくと、現地でもかなり便利でした。
翻訳用にPapagoも入れていましたが、実際によく使ったのはGoogle翻訳とGoogleレンズでした。
特に便利だったのがGoogleレンズ。
メニューや案内など、韓国語で分からないものをスマホで撮ると、そのまま翻訳できるのでとても助かりました。
ほかにも、韓国で使える決済・両替サービスのWOWPASSや、飲食店の予約・ウェイティングに使える**CATCH TABLE(キャッチテーブル)**も準備。
Uberも入れていましたが、今回の旅行では結局使いませんでした。
全部のアプリを使う必要はありませんが、「必要になったときにすぐ使える状態にしておく」だけでも安心でした。
私が準備したアプリ
- NAVERマップ → ⭐️かなり使った
- Google翻訳・Googleレンズ → ⭐️翻訳に活躍
- WOWPASS → 決済・両替用
- CATCH TABLE → お店の予約・ウェイティング用
- Papago → 入れていたけど今回はほぼ使わず
- Uber → 入れていたけど今回は使わず
私は旅行前に、行きたい場所をNAVERマップに保存しておきました。地図上で位置関係がわかるので、当日のルートを考えるときにも便利でした。↓

⑤ 現金・カード・WOWPASSを準備
韓国で「支払いはどうすればいい?」というのも、初めての旅行では気になったことのひとつでした。
私は現金だけに頼らず、クレジットカードとWOWPASSも使えるように準備して行きました。
WOWPASSは、チャージして韓国のお店などで支払いに使えるカード。アプリで残高を確認できるのも便利でした。
私がWOWPASSを発行したのはホテルです。
宿泊したホテルにWOWPASSの機械があり、ホテルの方が使い方を教えてくれたので、初めてでもスムーズに発行・チャージすることができました。
実際にやってみると、初めての場合は画面を確認しながら操作するので、カードを1枚発行するだけでも意外と時間がかかります。
空港や駅など移動の途中で発行しようとすると、時間に余裕がないと少し焦ってしまうかもしれません。
もし宿泊するホテルにWOWPASSの機械があるなら、チェックイン後など時間に余裕があるときに発行するのもおすすめです。
私はホテルの方に教えてもらえたこともあり、落ち着いて準備できたので助かりました🙌
初めての韓国旅行では、ひとつの支払い方法だけにせず、クレジットカード+WOWPASS+少額の現金のように、いくつか準備しておくと安心だと思います。

⑥ 実際に持って行ってよかったもの
初めての韓国旅行では、「何を持って行けばいい?」と持ち物もかなり調べました。
実際に行ってみて、まず絶対に持って行きたいと思ったのがモバイルバッテリー。
NAVERマップを見たり、Google翻訳を使ったり、写真や動画を撮ったりと、旅行中はとにかくスマホを使います。充電がなくなると困るので、モバイルバッテリーはこれからも必ず持って行きたいもののひとつです。
エコバッグとウェットティッシュも、バッグに入れておくと便利でした。
そして私が必ず持って行くのが、胃薬と正露丸。
旅行先でお腹を壊したらどうしよう……という心配があったので持って行きました。結局使うことはありませんでしたが、私にとっては「持っているだけで安心できるお守り」のようなもの。これからの旅行にも持って行くつもりです。
折りたたみ傘も実際に使ったので、持って行ってよかったもののひとつ。
韓国と日本ではコンセントの形が違うため変換プラグも準備しましたが、私が泊まったホテルにはそのまま充電できるタイプの差し込み口があり、今回は使いませんでした。ただし設備はホテルによって違うので、宿泊先を確認して準備しておくと安心です。
夏だったので小さな携帯扇風機も持って行きましたが、私が行ったときはお店の中が涼しく、結局ほとんど使いませんでした。
ただ、真夏の一番暑い時期に外をたくさん歩くなら、あると便利だと思います。
私の韓国旅行・持ち物チェックリスト
- パスポート
- スマートフォン
- モバイルバッテリー
- クレジットカード・WOWPASS
- 少額の現金
- エコバッグ
- ウェットティッシュ
- 胃薬・正露丸
- 折りたたみ傘
- 変換プラグ(ホテル設備を確認して判断)
- ジップロック
⑦ 行きたい場所・スケジュールを準備
初めての韓国旅行だったので、行きたい場所は事前にかなり調べておきました。
カフェやご飯屋さん、買い物したいお店など、気になる場所をピックアップして、NAVERマップにも保存。
ただ、行きたい場所を全部並べるだけではなく、**「どのエリアにあるのか」「どういう順番で回れば移動しやすいか」**も調べながらスケジュールを考えました。
韓国は行きたいお店がたくさんあって、調べれば調べるほど予定を詰め込みたくなります😂
でも実際に行ってみると、お店に並んだり、道に迷ったり、買い物に予定以上の時間がかかったりすることも。
そのため、**「絶対に行きたい場所」と「時間があれば行きたい場所」**に分けておくと動きやすかったです。
行きたい場所がNAVERマップで見つからないときは、ChatGPTで韓国語表記を調べてから検索。旅行前に場所や移動時間も確認して、だいたいのスケジュールを作っておきました。
それでも旅行は予定通りにいかないことがあります。
でも、事前に調べておいたことで予定が変わっても次の行動を決めやすく、「分からない」という不安を減らすことができました。
初めての韓国旅行では、全部を予定通りに回ることよりも、安心して動けるように準備しておくことが大切だったと感じています。


まとめ|初めての韓国旅行は、ひとつずつ準備すれば大丈夫
久しぶりの海外旅行、そして初めての韓国。
行くと決めたときは楽しみな気持ちよりも、
「入国は大丈夫かな?」
「スマホはちゃんと使える?」
「現地で迷わないかな?」
と、分からないことへの不安がたくさんありました。
でも、パスポートや入国手続き、航空券・ホテル、通信手段、アプリ、支払い方法、持ち物、行きたい場所など、ひとつずつ調べて準備していくことで、不安は少しずつ小さくなっていきました。
実際に行ってみると、予定通りにいかなかったり、分からなくて戸惑ったりすることもありました。
それでも、「ちゃんと準備してきたから大丈夫」と思えたことが、私にとって大きな安心になりました。
もし今、
「韓国に行ってみたいけど、初めてだから不安」
と思っている方がいたら、最初から全部分からなくても大丈夫。
私も分からないことだらけからのスタートでした。
この記事が、初めての韓国旅行へ踏み出すための小さな参考になれば嬉しいです☺️🇰🇷